2005年12月17日

切ないハッピーエンド・・・

バタフライ・エフェクト
THE BUTTERFLY EFFECT
butterfry_effect.jpg
2003年 アメリカ映画 
1時間54分 (PG12)

監督・脚本:エリック・ブレス&J・マッキー・グラバー
出演:アシュトン・カッチャー
エイミー・スマート
エリック・ストルツ
配給:アートポート

【Abaut The Film】
物語の主人公エヴァンは、ごく普通の少年だった・・・時折、記憶を喪失(ブラックアウト)してしまうことを除いて。精神科の医師は彼に、治療のために毎日日記をつけることをすすめる。やがて時が過ぎ、記憶が失われることの多かった日々はすっかり過去のものとなっていた。そんなある日、大学生になったエヴァンは、7歳の頃からつけていた日記を見つける。その日記を紐解いたとき、いつしか彼の意識は日記を書いた当日の陽光の中にあった。忘れていた、ある出来事が鮮明に蘇る。幼馴染みの少女ケイリー、そしてエヴァンが彼女と引き裂かれることになった決定的な理由。“君を迎えに来る”・・・かつてその約束を果たせなかったエヴァンは彼女への想いゆえ、ある選択をする。それらが取り返しのつかない新たな状況を引き起こすとは夢にも思わずに・・・。
公式サイト


人生をやり直せたら、と思ったこと、誰だって一度ぐらいはあるだろう。
「あの時ああしていたら・・・」
それが自分の思惑とは関係ないところで動くとしたらなんとも恐ろしいお話。

今起こっている出来事は過去からのつながりで、そして未来に続いていく。
だから今その一瞬だけを切り取ることは出来ない。
辛いことだけ目をそらしていくことは出来ない。

でも物語の中で起こる不幸はなぁ・・・
愛する人の人生が破綻していくのが自分の所為だとわかったら、
やっぱりああするしかなかったのだろうか?

ラストシーンで雑踏の中でお互い知らない者同士としてすれ違う二人。
そこに、物語の後に続くかすかな希望を感じたのは私だけではないはずだ。


人生の中で知り合うべき人と出会う。
それがたった一瞬のことだとしても、全ては出会うべくしての出会い。

本当は「出会わなければ良かった」という出会いなんて
ないのではないかとも思ったりする。
posted by ilove at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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