2005年12月19日

がんばれおっさん!

フライ,ダディ,フライ
FLY,DADDY,FLY
flydaddy.jpg
2005年 日本映画 日本語
2時間01分

監督:成島出
出演:岡田准一
堤真一
松尾敏伸
配給:東映

【Abaut The Film】
高校生・朴舜臣(バクスンシン)がおっさん・鈴木−(スズキハジメ)と出会ったのは、夏休みの前日終業式の日だった。おっさんは・自分の娘を傷つけた石原がいる高校に包丁を持って乗り込んだ!・・・はずだった。校門前「石原を出せえ!!」の声もむなしく、校舎からゆっくりと現れたスンシンに一発でのされ、気絶してしまう。
そして・目を覚ましたおっさんは乗り込む高校を間違えたことを知る。おっさんが自分の情けなさにうちのめされながら事情を話していく中、追い討ちをかけるようにスンシンはおっさんに怒りをぷつける。「どうして素手で立ち向かわなかったんだよ?」
スンシンの仲間たちゾンビーズは、実は自分たちにとっても気に入らない存在の隣の高校の石原に一泡吹かせるある計画を思いつく!ひと夏、おっさんを特訓して、石原と対決させるのだ!おっさんは40日間会社を休む決心をした。そして、おっさんの教育係はスンシン。
傷ついた娘のために立ち上がった“おっさん”と彼を鍛えるハメになった“高校生”の大切なものをとりもどす最高の夏休みが始まった!!スンシンと鈴木さんのアツイ40日間の特訓の果てにあるものは・・・
公式サイト


何かの被害にあったとき、法の裁きにしたがうのが常識だとは思うけど、
思った以上に軽い刑だったり、罪自体がもみ消されたり、
被害者が納得いかないということはよくある話。
泣き寝入りはやっぱり悔しい。
復讐とか仕返しとか、そういうの基本的には嫌いだけど、
守るために立ち上がらなければいけない時だってあるんだろうな。

おっさんは最初、刃物を持って復讐しようとするわけだけど、
やっぱり刃物はフェアじゃない。
喧嘩はやっぱり「目には目を」が基本。
一対一で、素手と素手の戦い。
どこにでもいそうなお父さんが、どれだけの決心を持って戦いに挑んだか。
勝ち負けよりもその姿勢に皆が共感する。
バスの中から走る鈴木さんを応援していたおじさんたちが
みんなの気持だと思うのだ。

頑張るおっさんを鍛えるスンシンの心の闇みたいなものが少しずつ解けていく。
そんなところにもおっさんの大きささ、懐の深さみたいなものを感じた。

こんなお父さん、いいな。


堤さん、いい感じで年齢を経ていますね。
岡田君、ステキ。
posted by ilove at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。