2006年01月02日

大自然の生命

皇帝ペンギン
LA MARCHE DE L’EMPEREUR
lamarche.jpg
2005年 フランス映画 仏語
1時間26分

監督:リュック・ジャケ
声出演:ロマーヌ・ボーランジェ
シャルル・ベルリング
ジュール・シトリュック
配給:ギャガ

【Abaut The Film】
南極に冬が近づく頃、皇帝ペンギンは海を離れ、営巣地へ向けて100キロ近い行進を始める。卵を産んだメスはわが子のエサを求めに、また海へ戻り、卵を託されたオスは20日におよぶ断食に耐えて卵を守る…。壮大で神秘的な生の営みをカメラに収めた感動のドキュメンタリー。
公式サイト


南極で生きる彼らは、寒さに強いとは思っていたのだけど、
彼らでも寒さに凍えて命を落とすということもある。

卵から生まれ出ることができないもの、雛のまま命を落としていくもの、
無事歩けるようになってから、外敵に襲われるもの。
大人になったからといって安心できるというわけでもない。
卵を守ったまま、もしくは卵を守りきってから、餌場に辿り着けずに飢えていくもオス。
雛のために、そして自分のために腹を満たす段階で怪物に襲われるメス。
無事に大人になること、そして卵を産み、無事雛孵し、立派に育てるということが
どれだけ大変なことなのか。

大自然を前に、生物はは力を持たない。
それでも目的に向かい生きていくペンギンたちに心を打たれた。

今までペンギンはカワイイだけの動物だと思っていたが。
この映画を観て、すっかりイメージが変わった。
posted by ilove at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。