2006年01月27日

「人生なんてまるでおとぎばなしさ」

ビッグ・フィッシュ
BIG FISH
bigfish.jpg
2003年 アメリカ映画
2時間05分

監督:ティム・バートン
出演:ユアン・マクレガー
アルバート・フィニー
配給:ソニー・ピクチャーズ

【Abaut The Film】
出産間近の妻とパリで幸せに暮らすジャーナリストのウィル・ブルーム。彼の父エドワードは自分の人生を幻想的でマジカルな話として語り、聞く人を魅了し楽しい気分にさせる名人だった。ウィルも子どもの頃はそんな父の話を聞くのが大好きだった。しかし3年前の自分の結婚式で喧嘩して以来、父とは不和が続いていた。
そんなある日、母から父の病状が悪化したとの報せを受け、ウィルは妻を連れて実家へと向かう。しかし、病床でも相変わらずホラ話を繰り返す父と、父の本当の姿を知りたいと願う息子の溝はなかなか埋まらなかった…。
公式サイト


すばらしい体験をした時、真実を話すだけでは伝わらないな、と思うことがある。
人に物語を話すときは、真実を伝えることよりも感動を伝えたい。
そうなると話が多少誇張してくる。
(・・・その誇張具合は人それぞれではあるけれど)

巨人は確かに大きかったが、父が語った物語ほど大きくはない。
双子の姉妹の体はくっ付いてはいない。
運命の人に出会ったとき、一瞬時間が止まったように感じるけれど
本当に止まったわけではない。
それをすべて映像化してしまったところにこの映画のファンタジーがある。

後半、息子が父の軌跡をたどり、御伽噺の中の真実を探していく。
父の最期に息子が続ける御伽噺。

最愛の人に話す物語はキラキラしていて暖かい。

母とのエピソードもロマンチック。
一面の花畑でのプロポーズ。
・・・ベタだけど、こういうロマンチックなの、やっぱりクラクラするよ。
posted by ilove at 16:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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